- ●M様(2018.10) : 依頼前 65万円→依頼後 89万円追突事故の被害者。弁護士の介入で慰謝料が24万円増額となりました。
- ●N様(2018.9) : 依頼後 過失割合の上方修正過失割合について、ご依頼前の段階で、相手80:N様20の相手方主張であったところ、相手90:N様10の割合で解決することができました。
- ●Y様(2018.9) : 提訴前 2600万円→提訴後 4400万円高齢者の死亡事故。事故と死亡との因果関係が争いとなり訴訟となりましたが、訴訟にて事故と死亡との因果関係が認められ、大幅な増額となりました。
- ●M様(2018.8) : 依頼前 67万円 → 依頼後 101万円追突事故の被害者様。交渉により慰謝料が34万円上がりました。
- ●H様(2018.5) : 依頼前 66万円 → 依頼後 89万円交渉により、慰謝料と休業損害が増額しました。
- ●I様(2018.5) : 依頼前 300万円 → 依頼後 773万円後遺障害12級の事案。主婦休業損害として205万円が認められるなど、大幅な増額となりました。
- ●I様(H29.12) : 訴訟前 過失割合I様60:相手方40 → 訴訟 I様30:相手70交差点での事故について、過失割合が訴訟で争われました。当方の主張が認められ当方30:相手70の割合での和解が成立しました。
- ●T様(H29.11) : 依頼前 286万円 → 依頼後 424万円事故後の認知症が交通事故によるものか否かが問題になりましたが、因果関係が認められ賠償金の大幅な増額となりました。
- ●M様(H29.9) : 依頼前 27万円 → 依頼後 60万円相手に弁護士が付きましたが、大幅な増額となりました。
- ●A様(H29.7) : 依頼前 79万円 → 依頼後 155万円主婦休業損害を認定させ、大幅な増額となりました。
- ●T様(H29.3) : 訴訟前 過失割合T様100:相手方0 → 訴訟 T様30:相手70事故形態が追突か、出会い頭かのいずれかが訴訟で争点となりました。当方の主張が認められ、当方に有利な内容での和解となりました。
- ●K様(H29.3) : 依頼前 提示なし → 依頼後 108万円頚椎捻挫で後遺障害が認められませんでしたが、100万円を超える慰謝料が認定されした。
- ●W様(H27.12) : 依頼前 153万円 → 依頼後 303万円頚椎捻挫(むち打ち症)について、後遺障害14級が認定されました。
- ●K様(H27.12) : 依頼前 提示なし → 依頼後 6500万円重大な後遺障害が残る事案でした。目撃証言が役立ちました。
- ●S様(H27.10) : 依頼前 9769万円 → 依頼後 1億6000万円重大な後遺障害が残る事案で妥当な解決となりました。
- ●Y様(H27.8) : 依頼前 46万円 → 依頼後 101万円交渉の結果、慰謝料が倍増しました。
- ●T様(H27.8) : 依頼前 110万円 → 依頼後 297万円後遺障害14級が認定され、大幅な増額となりました。
- ●O様(H27.8) : 依頼前 提示なし → 依頼後 409万円後遺障害14級が認定されました。
- ●F様(H27.6) : 依頼前 200万円 → 依頼後 333万円専業主婦でしたが51万円の休業損害が認められました。
- ●F様(H27.6) : 依頼前 90万円 → 依頼後 204万円頚椎捻挫で後遺障害14級が認定されました。
- ●T様(H27.6) : 依頼前 50万円 → 依頼後 90万円過失割合が、当方10:相手90から当方5:相手95になりました。
- ●A様(H27.6) : 依頼前 94万円 → 依頼後 158万円休業損害と慰謝料が増額されました。
- ●T様(H27.5) : 依頼前 提示なし → 依頼後 159万円当方に有利な過失割合での合意が出来ました。
- ●S様(H27.4) : 依頼前 217万円 → 依頼後 309万円交渉の結果、休業損害が大幅に増額されました。
- ●I様(H27.2) : 依頼前 55万円 → 依頼後 162万円交渉の結果、100万円以上の増額になりました。
- ●A様(H26.12) : 依頼前 65万円 → 依頼後 100万円慰謝料が35万円増額されました。
- ●I様(H26.10) : 依頼前 299万円 → 依頼後 461万円後遺障害が正当に評価され、大幅な増額となりました。
- ●K様(H26.7) : 依頼前 64万円 → 依頼後 85万円弁護士特約を利用。相手に弁護士がつきましたが、21万円増額となりました。
- ●O様(H26.6) : 依頼前 72万円 → 依頼後 107万円慰謝料が35万円増額されました。
- ●Y様(H26.5) : 依頼前 相手からの提示無し → 依頼後 141万円弁護士基準に基づき満額の支払いを受けました。
- ●I様(H26.4) : 依頼前 25万円 → 依頼後 40万円弁護士特約を利用。慰謝料が15万円増額されました。
- ●H様(H26.4) : 依頼前 46万円 → 依頼後 63万円慰謝料が17万円増額されました。
- ●M様(H26.4) : 依頼前 相手からの提示無し → 依頼後 178万円弁護士特約を利用。過失割合100:0を前提に合意することができました。
- ●W様(H26.3) : 依頼前 298万円 → 依頼後 1000万円訴訟にて後遺障害につき正当な評価してもらいました。
- ●N様(H26.3) : 依頼前 524万円 → 依頼後 850万円後遺障害をしっかり評価してもらい、大幅な増額となりました。
- ●N様(H26.3) : 依頼前 36万円 → 依頼後 57万円弁護士特約を利用。慰謝料が20万円増額されました。
- ●K様(H26.2) : 依頼前 81万円 → 依頼後 182万円休業損害の大幅アップが実現しました。
- ●I様(H25.12) : 依頼前 62万円 → 依頼後 92万円弁護士特約を利用。慰謝料が30万円増額されました。
- ●A様(H25.12) : 依頼前 71万円 → 依頼後 121万円弁護士特約を利用。自営業者の休業損害を認定させました。
- ●W様(H25.11) : 依頼前 82万円 → 依頼後 129万円弁護士特約を利用。休業損害と慰謝料がアップしました。
- ●M様(H25.10) : 依頼前 0円 → 依頼後 14万円弁護士特約を利用。軽い怪我でしたが、しっかり賠償してもらいました。
- ●M様(H25.9) : 依頼前 相手からの提示なし → 依頼後 103万円相手に弁護士がつきましたが、当方に有利な過失割合で合意できました。
- ●S様(H25.8) : 依頼前 72万円 → 依頼後 180万円弁護士特約を利用。休業損害と慰謝料が大幅アップしました。
- ●Y様(H25.4) : 依頼前 699万円 → 依頼後 1094万円訴訟にて後遺障害を適正に評価してもらい、大幅アップとなりました。