• ご相談予約
  • アクセス
電話をする

遺産相続

相続は親族間の問題であり、話し合いにより解決される場合がほとんどです。
糸がもつれる前にご相談ください。

遺産相続でもめそうな方。

遺産相続は一度親族間でもめてしまうと他人との間以上に争いが激しくなりがちです。弁護士を付けることに抵抗がある方も多いかもしれませんが、早めに弁護士に相談し、早めに弁護士を依頼することによって紛争の激化を防ぐことができることが多いといえます。もめる前に一度、早めの法律相談をお勧めします。最善の方策をアドバイスいたします。

遺産相続でもめてしまっている方。

親族間で相続をめぐってもめ始めると、感情の糸がもつれてしまい、解決の糸口が見つからなくなってしまう場合があります。ひとたびもめてしまうと調停や訴訟などの法的手続を取らざるを得ない場合が少なくありません。早期の法律相談をお勧めします。また、歩み寄りが困難になり紛争が長期化するのも相続問題の特徴の1つです。

自分の取り分に不満を感じている方。

遺言書によって他の兄弟よりもだいぶ少ない取り分にされてしまった、あるいは、全く相続させてもらえなかった。このような場合には、「遺留分減殺請求(いりゅうぶんげんさいせいきゅう)」を行っていくことで、相続人固有の取り分を主張することが出来る場合があります。詳しくは法律相談にてお尋ねください。

自分の死後、相続人の間でもめないように準備したい方。

ひとたび相続で親族がもめ始めると手が付けられなくなる場合が多々あります。もめるのは、故人が遺言書を残さなかったり、遺言書が極端に不平等な内容になっている場合に多いといえます。相続人である自分の子どもたちがもめることのないようにあらかじめ準備をしておきたい、そのようなご希望がある場合にも、法律相談にて適切なアドバイスが可能です。

弁護士に相談することに不安を感じている方。

これまでの法律事務所は、市民にとって開かれた存在であったとは必ずしも言えませんでした。そこで、弁護士法人市民の森は、多くの市民の皆様にもっと気兼ねなくご利用していただける法律事務所を目指して、以下のことを実行しています。

  • ① 初回無料法律相談の実施
  • ② ご相談者の心情に出来るだけ配慮した懇切丁寧な対応
  • ③ 分かりやすい場所での事務所開設(静岡伊勢丹の直近・スポーツジムの上)
  • ④ ホームページ上で相談可能日時をご提示
  • ⑤ 電話だけでなく電子メールでも相談予約ができる
  • ⑥ 安心して相談できる事務所内の雰囲気作り

多くの市民の皆様にご利用いただき、多くの安心感を得ていただくこと、これこそが弁護士法人市民の森の使命であると考えています。弁護士法人市民の森にご相談いただければ、弁護士が全力であなたをサポートします。もちろん、相談すると依頼しなければならなくなるのでは、などという心配も全く無用です。ご相談のみの方も大歓迎です。